はぁ

実は、今日のブログは最近買った本の感想でも書こうと思っていたのですけれど、
何も創ったことの無い、己の芸術を発揮したことの無い僕が、どうして批評などできようかという気分になってしまい全削除w
今、こうしてこの文章を書いているわけです。
やっぱり創り手としても、こういった文化に関わっていきたいなぁ、いっちょまえに意見できるくらいは、自分のスタイルを確立したいなぁ、なんて思います。