ぴたテン

ようやく研究室のテストが終わりました。
これでようやく時間拘束から開放です。


そんなわけで、なんとなくマンガが読みたくなって『ぴたテン』を読み直し。
ラストシーンでやっぱり泣きました。
前に進むことが辛くても、人は前に進まなくちゃいけない、そんな内容。
鬱になって以来、生きることはなんて辛いんだろう、楽になりたいって思うようになりました。
正直、今でもそんな気分です。
僕が三浪してしまったという事実は、どんなにがんばっても無くならない。
正直、三浪はきついですよ。
毎日仮面を被って暮らして、仮面を取ったところではかわいそうな人として扱われる。
もう決して、みんなと同じ道は歩けない。
それでもこうやって生きつづけていれば、いつか希望が見つかって、毎日が辛いだけのものじゃ無くなるんじゃないかと、
そんなことを考えながら、生き繋いでいます。


あー、やめやめっ。
マンガ読んだら変なもの引っ張り出されちゃったよ。