雑記64

夜は寝られないのに、日が出て朝になると寝られることがある。
これはただ単に眠くなったから寝られたわけではなくて、
布団の環境が寝やすくなったからでもあるんじゃないかと思います。


というわけで、意図的に快適環境を整えてみる。


ストーブをガンガン焚いて、部屋の室温を21℃くらいまで上げる(個人的にこれくらいが好き)。
湯たんぽを作って、布団を暖めておき、寝るときには惜しげもなく布団から蹴り出す(暑すぎると逆に不快なので)。
掛け布団は肌触りの良いものにする。
照明は間接照明で薄暗くする。
パソコンは排気音が意外とうるさいので切る。
テレビもチカチカするので切る。


あとは朝まで布団のぬくぬくをゆっくりと楽しむだけです。
好きな音楽を聴きながら考え事をしたり、なんかちょっとさびしいなと思ったときはラジオを聴くと良いと思います。


ほんとはこの布団で彼女(いないけど)が添い寝してくれたら快く寝られるんだろうけどなぁ。