2008-06-26 雑記96 ギターが上手になりたくて、新宿の紀伊国屋書店で本をパラパラと読んでみると、 どうやらアルペジオの練習をすると良いらしいことがわかった。 というわけで、何の曲で練習するか悩んだ末、スピッツの『スカーレット』に決定。 ピッキング自体、すでにおぼつかないわけで、早くも挫折のにおいがしているわけですが、 なーに、気長にやってれば、きっといつものように確変大当たりするさ。 ・・・確変の前には、常に大きな壁にぶつかるわけですが。