雑記96

ギターが上手になりたくて、新宿の紀伊国屋書店で本をパラパラと読んでみると、
どうやらアルペジオの練習をすると良いらしいことがわかった。


というわけで、何の曲で練習するか悩んだ末、スピッツの『スカーレット』に決定。
ピッキング自体、すでにおぼつかないわけで、早くも挫折のにおいがしているわけですが、
なーに、気長にやってれば、きっといつものように確変大当たりするさ。
・・・確変の前には、常に大きな壁にぶつかるわけですが。